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モースガードはアメリカの米国国防省OBのロナルド・モース博士が開発した
サージカルマスクで
新型インフルエンザの感染予防への高機能がその特徴です。
0.1ミクロンの微粒子を99%以上カットすると実証されていて
鳥インフルエンザウイルス H5N1型に対しても
100%の不活性化が確認されています。
世界一厳しいアメリカの検査機関FDAの認可をえて
開発者のロナルド・モース氏の言葉を借りると
「世界中のどの製品よりも、信頼の出来るマスク」
ということなんです。
そうして 2008年 マスク備蓄のガイドラインによると
「流行が8週間続き、週に2回くらい外出する人は、
20枚~25枚のマスクの備蓄が望ましい」というのです。
また新型インフルエンザの流行が2が月続くとし、
一人あたり 約60枚の備蓄を薦める専門家もいます。
モース・ガード の効果は ⇒こちらで御覧ください
モースガードは致死率 62.99%といわれる
強毒性の新型インフルエンザへの感染予防用マスクとして
備蓄品から必需品へと
その必要性が刻々と高まっています。
インフルエンザパンデミックスの回避を強く願いながらも
その警告フェーズレベルが上がってきているからです。
米国国防省が発案した、モースガード(感染予防マスク)の特徴は
N95マスクの高性能を損なうことなく
不織布を使うことで
呼吸がしやすくなり、一般生活でのマスクの利用の難点をクリアーしてくれた事です。
流行の静まるまで 約2か月分の備蓄が望ましいとされています。
モースガード レギュラーサイズ は →こちら